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 第2回小学館ライトノベル大賞ルルル部門には、565点の応募作品をいただきました。厳正な審査の結果、1次通過が46点、2次通過が20点、そして3次通過で4点の作品が残り、最終審査会を2月29日、小学館本社にて行いました。
 『ルチア』は、満場一致のルルル賞受賞です。戦争とクーデターという少女向けとしてはハードな設定であるということで多少の議論をいたしましたが、構成力、物語に引き込む力、魅力のあるキャラクター作りが他の作品よりもかなり上回っており、圧倒的に完成度が高かった作品です。残りの3作品についても、それぞれ魅力とこれからの可能性を秘めた作品でありましたが、その評価ポイントが様々に分かれ議論は紛糾しました。結局、『シャーレンブレンの癒し姫』は女の子がときめくキャラクター作りが上手く少女向けとして将来性を感じられること、『セルゲイ王国の影使い』はオリジナリティのある設定と描写力に読者を引き込む力があることが評価されての佳作受賞となりました。『横柄巫女と宰相陛下』は、キャラクターを個性的に作ろうという姿勢は評価できましたが、作品としてまだ稚拙なところが目立ち、期待賞となりました。
 今回の審査会では、どの作品もタイトルの付け方についてもっと工夫が必要なのではないかという意見が出ました。これは最終審査に残った作品だけではなく、応募作品全般にいえることです。タイトルを付けるのはプロ作家でも難しいことですが、"読ませる"タイトルを考えるクセをつけてみましょう。
 第3回小学館ライトノベル大賞の募集はすでに始まっております。ルルル文庫ではキラリと可能性が輝く作品を求めています!
 今年も、皆様の自信作を心よりお待ちしております。
(小学館コミック編集局 執行役員)
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